カイザー設楽はなぜカイザーと呼ばれるのか?

バナナマン設楽はバナナムーンゴールド内でカイザー(皇帝・帝王)と呼ばれるが、いったい何をきっかけにそう呼ばれるようになり、番組内でいかにカイザーっぷりを見せているのだろうか?

おさむ軍団のボス

カイザーはオークラ(構成作家)が呼び始めたのがきっかけ。

ビートたけしは殿、明石家さんまは若、萩本欽一は大将などそれぞれ呼び名があり、もしおさむ軍団を作ったら設楽は何と呼ばれるか?という話になり、オークラがカイザー(皇帝・帝王)と言ったのである。

この呼び名があまりにおもしろく、普段の設楽の行動っぷりを的確にとらえていたこともあり、リスナーがおもしろがって設楽のことをカイザーと呼ぶことが定番の流れとなった。

メールに頻出するカイザー

カイザーが特に多く見られるのはメールを読み上げる時だ。

リスナーが番組に送るメールは『設楽、オークラ、日村』の順番であいさつして本文に入る定番の流れが存在し、そこでカイザーという名称が登場することが多い。

長年このスタイルでやっているので設楽本人もカイザーと呼ばれることに何ら違和感を感じてないが、初めての人が聞くと驚くに違いない。

設楽のカイザーっぷり

カイザーと聞くといかにも王様・偉そうなやつのような印象を受けるが、まさに設楽の番組内の態度もそれに近いところが見られることもある。

昔は生徒会長を歴任し、テレビでは司会を担当するなど場を仕切るポジションにいることが多い設楽。バナナムーンゴールド番組内でも自然と仕切り屋の位置にいるのは何ら不思議ではない。

日村とオークラを口八町で戦わせてうまい部分だけ自分がいただく設楽の頭の回転の速さを、オークラは孫氏の兵法になぞらえてまさに絶対強者の執る戦法だと例えたこともある。

基本的に罰を与える側にまわり、日村とオークラがもがき苦しむ姿を見て笑顔を浮かべる設楽の様子をカイザーと呼称しても何ら違和感はないだろう。

街で呼ぶときは周りに誰もいないことを確認しよう

繰り返しになるが、カイザーはあくまでバナナムーンゴールド番組内だけで通じる言葉である。

街で偶然設楽を見かけたら周りに誰もいないこと、もしくはバナナムーンゴールドを知っている人しかいないことを確認し、「カイザー、いつも聴いてます!」と元気よく挨拶しよう。