日村うるせーよ、はどこから誕生したのか?

リスナーが日村に寄せるコメントに『おい日村、うるせーよ』というのがあるが、これはどういう経緯で誕生した言葉なのだろうか?

クイズスピリッツに由来

バナナムーンゴールドにはかつて『クイズスピリッツ』というコーナーが存在した。

雑誌スピリッツが番組スポンサーになっていた2015年頃まで、スピリッツの漫画に関するクイズを設楽が出題し、それに日村が正解すると豪華賞品が当たるという内容である。

ハワイ旅行やラスベガスの旅、車など誰もが驚く商品がかかっていたので当然日村も必死になるが、フタをあけてみるとなんだかんだグダグダの流れになって商品がお餅になったりもらえなかったり、要するに盛り上げるだけ盛り上げて結局これかーい!というテンションのコーナーだった。

日村が商品に関して毎回文句を言ってコーナーが進行できず、業を煮やしたリスナーが『おい日村、うるせーよ』と送ったのがこの言葉の誕生のきっかけだったのである。

定番の文句に昇格

それ以降、『おい日村、うるせーよ』は定番の言葉となる。

冒頭にポンと気軽に挿入してリスナーは送ることができるし、日村もその言葉を受けると『うるさくねーよ!』と言い返すやりとりが定番となり、一種の挨拶のようにかわされる言葉となったのだ。

日村が本当にうるさくしていないタイミングでも『うるせーよ』と送ることもでき、スタジオで騒々しいかどうかは全く関係なく使われることも多々みられる。

日村のみに使われる

『うるせーよ』は日村に対してのみ使われるのがミソだ。

設楽やオークラもスタジオで騒ぐこともあるが『うるせーよ』が2人に対して向けられることはまずない。対象は常に日村。うるさくてもうるさくなくてもいつも日村にだけ使われる表現なのである。