構成作家の永井ふわふわ。
バナナマンの出待ちをし、一緒に仕事がしたいと頼み込んだことがきっかけでバナナムーンゴールドに携わることになった異例の経歴の持ち主だ。
そんな永井の肩にはイノシシのタトゥーが入っていることは、あまり知られていない。
目次
タトゥーをひた隠しにする永井
ライブの稽古場の息抜きとして相撲を取ることになったバナナマンとスタッフ陣。
皆がパンツ一丁になって準備をするなか、なぜか永井がモジモジして服を脱ごうとしない。
バナナマンが理由を問いただすと、なんと永井は肩にタトゥーを入れており、それを周囲に見られるのが嫌なので、服を脱ぐことに抵抗を示していたのだった。
大学時代のチャラチャラ永井
今では立派に作家として働く永井だが、大学時代は今の姿からは想像もつかないほどイケイケだった。
ビーチバレーサークルに所属し、チャラチャラした茶髪でネックレスを下げ、ビーチで裸で写っている写真が、永井の結婚式披露宴で流されたのだ。
同席していたバナナマンも「あれは誰だ!?」と目を疑う光景だったようだが、今と昔でかなりギャップのある永井なので、タトゥーを入れたいたとしても違和感はないかもしれない。
日村がゆくで披露したタトゥー
日村主演のバラエティ番組『日村がゆく(Abema TV)』に永井が出演し、上半身裸になるシーンで永井自慢のタトゥーを見ることができた(今は番組が公開されていないので視聴不可)。
放送作家はその仕事の性質上あまりテレビに写ることはなく、永井を見たことがある人も少ないのは事実。
そんな永井がひた隠しにする貴重なタトゥーを見れる貴重なチャンスだったとして、ファンの間では伝説として語り継がれている。